初めまして、はしいちです。
先月Microsoft社から発売されている「Designer Bluetooth Mouse」を購入しました。
見た目がスタイリッシュで、携帯性に優れているとの触れ込みだったので、期待して購入しました。
今回、そのマウスを購入して1か月経ち良い所、悪い所が見えてきたのでご紹介します。
「Designer Bluetooth Mouse」
今使っているパソコンに合うマウスを探した結果、これにたどり着きました。
見た目、スタイリッシュで重さも軽いのですんごい重宝しています。
何より、Bluetooth接続なのが嬉しいです。有線の煩わしさからの解放です。
いいところ
何より、黒のマットな質感がとてもいいです。
僕の使用だと、手首が疲れることも皆無ですし。
スクロールホイールのカチカチ感が心地よいです。
電池は単4電池2つです。
まあ、何よりカッコいいです。それに尽きますね。
ここがイマイチ
このマウスは青色LED式です。
レーザーマウスと比較しても様々な場所で動作検出性能が高く、かつリフトオフディスタンス(マウスを持ち上げても反応する距離)は短い。
青色LED式のはずなんですけど、全く動作しないときがあります。
これが、マウスのせいなのか、机のせいなのか、はたまたパソコンのBluetoothが悪いのか知りませんけど。
まあ、使えなくなることが多い。
これは致命的だと思いました。理由がわからんですけど、使えないのはいただけないです。
他の探そうかなー。
まとめ
Microsoft社の「Designer Bluetooth Mouse」を、1か月使った感想をご紹介しました。
やはり、使ってみないことには分からないことも大いにありますね。機械の個体差ももちろんあるでしょうし。
一概には言えませんけど、今回の僕のやつはちょっとーって感じでした。
他にいいやつないかなー。
ではー