初めまして、はしいち(@ha4ichi)です。
今回、ダイソーでキラリと光るある商品を購入しました。
その名も「ICE BAG（アイスバッグ）」。
子どもが急な発熱をしちゃった！
いつものピタッとおでこにくっつけるあのシートが無い！
そんな時にこそオススメなアイテムです。
ではでは、今回買った「アイスバッグ」、是非ともご覧になってください。
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冬に流行するインフルエンザ・風邪に！
冬になると、アイツが流行しますよね。
そう、アイツ。
風邪とインフルエンザ
かかると、本当に大変。
悪寒はするし、節々が痛むし…。
インフルエンザ（influenza）は、インフルエンザウイルスを病原とする気道感染症であるが、「一般のかぜ症候群」とは分けて考えるべき「重くなりやすい疾患」である。
流行が周期的に現われてくるところから、16世紀のイタリアの占星家たちはこれを星や寒気の影響（influence）によるものと考え、これがインフルエンザの語源であると言われている。インフルエンザは、いまだ人類に残されている最大級の疫病である。
※国立感染症研究所より引用
熱も38度以上出る場合もあるから、体を冷たくするモノが必要ですよね。
そんな時にこそ、今回ご紹介する「アイスバッグ」の大活躍の予感！
実際に僕が使用してみて
コイツがあって助かった
固くないし寝ながら使えた
はしいち使い方|簡単に使えるからイイ
では、アイスバッグの使い方を見ていきましょう。
商品の全容はこんな感じ。
青い袋の方に、水と氷を入れてふたをするだけ。
めっちゃ簡単！めっちゃシンプル！
いつもは氷枕など、保冷剤タイプのものを使っているのですが、
使用し終わる→冷凍庫で冷やし固めてから使う。
という流れなので、固まるまで時間かかる！
今までは替えの氷枕が必要だったのが、このアイスバッグなら昔ながらの氷嚢と同じに。
氷と水を入れるだけで
またすぐ使える
氷枕や保冷剤の様に替えの物の数も場所もとらず、今回とても助かりました。
水と氷を入れるとこんな丸っこい感じになります。
触ってみると、ポニョポニョ感満載です！
我が家の氷枕は「やわらかいタイプ」と、従来からある「カチコチタイプ」がありますが
これはポニョポニョなので当てる場所を選びません。
カチコチの氷枕で
子どもに嫌がられるということがないのは本当に有難い！
使用する際は口を上にして使用してください。
実際に使ってみた！感想など
では、実際に使ってみた感想・レビューをツラツラっと書いていこうと思います。
口が広くて使いやすい
水と氷を入れて使用するのですが、この口が広くていれやすい！
すぐに使いたいなーと思っていても、この口が狭いと本当にイライラしますよね。
でも、このアイスバッグならササっと水や氷を入れることが出来るので、ストレスフリー。
あとはコレ
氷と水の量で
冷たさが微調整できる！
これがとても良かった！
量で冷たさを調整できるのは非常にありがたいです。
欲張って氷を入れ過ぎるとキンキンになっちゃいますもんね。
ビチョウセイデキル、コレ、ダイジ！
ポニョポニョ感がたまらない！
シンプルな使い方だと、頭の上にアイスバッグを置く方法が考えることができます。
ポニョポニョ感がすごいので、形が柔軟に変化します！
おでこの形にピタッと合わせてくれる感じ。
素材は表生地がポリエステル、コーティングが塩化ビニル樹脂です。
アレルギーがある方は、タオルなどで覆うといいかもしれません。
結露しにくい！
氷を入れるので、若干の結露があるのかと思っていました。
でも、でも
全然ない
ずっとサラサラ～
これには驚きでした。
アイスバックを使った時の、あの結露で出た水滴が不快なんですよねー。
これがないのは非常に嬉しい！
今回、何度か使用してみて結露することはありませんでしたが、温度や湿度が高いところで使用するなどバッグの内部と外部との温度差が大きくなると結露することもあるかもしれません。
まとめ
今回はダイソーで購入したアイスバッグをご紹介しました。
簡単なのにチョー有能なコイツのおかげで、本当に助かりました。
使ってて思いましたけど、このアイスバッグってランニングで痛めた膝とかにも使える！？
要は氷嚢（アイスバッグ）だもんね！
使い方はあなた次第ってとこかな。
たかが100均、されど100均。
アイスバッグを実際に使用して、改めて思い知らされました。
はしいち
ではー
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