【ハザードマップ@金沢市】事前に地域のリスクを知る!自然災害の被害を最小限に抑えよう

ハザードマップ




初めまして、はしいち(@ha4ichi)です。

皆さん、ハザードマップという言葉を耳にしたことがありますか?

「見たことあるけど関係ない。」

「大したことにならないよ。」

こう思われている方も多いのではないでしょうか?

僕もそのうちの1人でした。

ですが、最近の地震をはじめとした洪水などの災害により、決して他人事では済まされないと感じています。

ハザードマップを知り、避難経路や避難場所など、次に繋がる行動をしていきたいところ!

ではでは、今回は金沢市にあるハザードマップ、是非ともご覧になってください。

石川県にある有名な言葉をご存知ですか?

「弁当忘れても傘忘れるな」この言葉の意味と天気の意外な関係性はコチラから。

「石川県の天気」の詳細記事はコチラから。

続きを読む

ハザードマップの意味

 

よくテレビなどで報じられている「ハザードマップ」

そもそも、ハザードマップとはどういった意味なんでしょうか?

一般的に「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」とされています。防災マップ、被害予測図、被害想定図、アボイド(回避)マップ、リスクマップなどと呼ばれているものもあります。

※国土交通省 国土地理院より引用

「被害の軽減」・「防災対策」というキーワードが出てきていますね。

ハザードマップを知ることで、防災への考えが変わるのはもちろん、自分が住んでいる地域のリスクを認識していることも重要そうですね…。

でも、このハザードマップ一回見たことあるけど

 

よく知らない!

 

正直、この記事を書くまでは僕も同じ状況でした(苦笑)。

みなさんはどうですか?

これだけ災害が頻発している状況ですと、確認しといた方がいいですね…。

七尾市で観測史上最大の豪雨

 

石川県において、2018年8月31日記録的な雨量を観測しました。

3時間降水量が七尾市で観測史上最大の122.0ミリ。

七尾市を流れる熊木川と御祓川が氾濫し、二宮川が危険氾濫水位を超えました。

この影響で、七尾市では市内を流れる熊木川と御祓川が氾濫し、2292世帯6072人に避難指示が出されました。

つい最近の出来事ですが、正直雨だけで避難指示とか、僕の中では想像の域を超えています。

こういう時こその「ハザードマップ」ですね…。

自分の住んでいるハザードマップを知ろう!

 

災害が起こった時にハザードマップを見るのでは、おかしな話ですよね?

災害が起こる前に、自分の住んでいる地域のことを頭に入れておきましょう。

「でも、どこを見ればいいの?」

僕も正直そう思います。

そんな時は、国土交通省のサイトがオススメです!

国土交通省ハザードマップポータルサイト

地域を選んで、知りたい災害のハザードマップのリンク先を見るだけ。

こういうサイトを待っていた!

金沢市の洪水避難地図

 

では、僕が住んでいる金沢市の洪水避難地図を見ていきます。

「金沢市洪水避難地図」は、石川県が作成した「浸水想定区域図」をもとに、市民のみなさんが避難するために必要な浸水情報、避難情報などの各種情報をまとめたものです。

※金沢市より引用

七尾市で起きた観測史上最大の雨量が、僕の住んでいる金沢市で起きないとも限りません。

事実、2008年7月29日に金沢市を流れる浅野川が氾濫。

その結果、付近を中心に床上・床下浸水の被害が発生が発生しました。

僕の中では、とても印象深い災害です。

近所の浅野川の氾濫で、すごい恐怖を感じたのは記憶に新しい…。

やはり、日ごろからハザードマップについて認識しておくべき!

金沢市の「地区別洪水避難地図」はコチラから。

金沢市の土砂災害避難地図

 

次に、雨が大量に降って怖いのは「土砂災害」です。

土砂災害とは

大雨や地震などにより、「急傾斜地の崩壊」、「土石流」、「地すべり」の現象が発生する自然災害のことです。

※金沢市より引用

2018年9月6日に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」

メディアがこぞって状況を報道している際に、ひと際目を引いたのが土砂崩れでした。

あの光景が、自宅近くで起きたら…。

想像するのも怖いですよね。

金沢市の「土砂災害避難地図」はコチラから。

土砂災害の種類

土砂災害は3つの種類に分かれます。

急傾斜地の崩壊(がけ崩れ)
大雨や地震などの影響によって、土(斜面)の抵抗力が弱まり、急に斜面が崩れ落ちる現象。

土石流災害
山腹や渓床を構成する土砂石礫の一部が、長雨や集中豪雨などによって、水と一体となり一気に下流へ押し流される現象。

地すべり災害
斜面の土塊が地下水などの影響により、地すべり面に沿ってゆっくりと斜面下方へ 移動する現象。一般的に広範囲に及び、移動土塊量が大きいため、甚大な被害を及ぼす可能性が高い。

※金沢市より引用

こう見ると、災害に対しての知識が全くないと感じました…。

せめてものハザードマップの確認!

まとめ

 

今回は金沢市のハザードマップについてご紹介しました。

前に1度見たけど、そんなに大事にならないだろうと、見向きもしなかったハザードマップ。

自分自身が関係する地域のハザードマップを理解して、次に繋がる行動が出来たらいいですね!

子どものこと考えると、やっぱ災害って怖い…。

 

ではー