初めまして、はしいちです。
週末にかけて、すんごいぐったりしてました。まあ、一番だるかったのが休日だったんで良かったんですけど、仕事中だったら大変でした。僕の性格だと早退を申し入れてました(笑)。
んで、熱が下がったかなーと思ったら、次は何か目の下に違和感がある…。これ、前にも経験があるんです。そう「副鼻腔炎」。
今回、僕が発症してしまった副鼻腔炎について症状から診断、治療までご紹介します。
副鼻腔炎の症状
副鼻腔炎とは、とか専門でやられている医師がいるのでそちらを参照してください。僕もそんな詳しくは知らん(笑)。病院とかのサイトで検索してくだされ。
僕の症状は、とにかく右目の下の違和感。下を向くと、何かソコにあって「溜まってる」感じです。ズーンとした重い感じ。
人によっては、それが両目の下とか、眉毛の間とかにあって、頭痛を伴うそう。なぜが僕は右目の下だけという(笑)。耳鼻科の医師は「あんまないけどネ」って(笑)
あとは右の鼻づまりと鼻声。一見したら風邪が長引いてる感じだけど、ジム行けるほど体調が回復したから、これも副鼻腔炎の症状かなと。
わからんけどね!
素人判断!
んで、病院へ!
診察する
病院へ行くのがホントいや!針がいや!
そんな僕でも、耳鼻科はそう抵抗なく行けるところです。前、採血してるところを見てぶっ倒れそうになったのは秘密です。ホントに針はいや!
耳鼻科に入って、まず問診票の記載をしました。時期もあって、子ども連れの方も結構いました。インフルエンザも流行ってる時期ですし、こちらもマスク持参です。
んで、診察。頭のレントゲンを撮って、実際に鼻の奥をぐっさり見られました(笑)。別に痛くはないんですけど、いい気分ではないです。
右側だけ副鼻腔炎です
前回もですね
そう診断がありました。まあ、そうだろうなと。さくさくっと、次の部屋に進められます。
治療する
診断が出たら、次は治療へ。僕の場合は、鼻に超音波ネブライザーを使用しました。こんなん言うのは、とってもアレなんですけど
ちゃんとキレイにしてんのかな?
っていう疑いの目を向けたのは秘密です。しっかり、看護師さんの言うことに従いまして鼻の中にネブライザーをしてきました。
周りを見ると子どもだらけ
我が家も気をつけよう
コレが終わると、院外処方を受けて、会計して帰宅しました。院外処方を併設された薬局に持っていき、抗生物質をもらいました。
痰の切れをよくする薬
細菌の感染を抑える薬
上記ふたつを処方してもらいました。薬局の方もずいぶん丁寧で、服薬指導がすんごい上手だなーと感心しました。
ただ、薬の副作用で
下痢になりやすくなる
らしいですよー。失敗しないようにしなくちゃくね(笑)。
あと、1日に2回食後に飲むこと。10日分の薬をもらい、また受診してくださいねーとのこと。
勝手な判断で「慢性化」するのも怖いんで、ちゃんと受診しよーっと。薬も全部飲み切る!
まとめ
風邪から副鼻腔炎という変な流れに乗ってしまった週末。僕の場合は、そんなに症状の重くはなかったのでよかったです。
ただ、症状が継続しちゃうと「慢性」副鼻腔炎になるらしい。そうなると手術対応になるらしいので、めっちゃ大変そう。早期に対応できてよかったです。
何事も早め早めがいいですね。
ではー